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DeepLで発信-52

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DeepLで発信-52

DeepLで発信-52【寒い日】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は2件です。

1件目の記事
アメリカの国会議事堂にトランプ大統領の支持者が乱入した場面のビデオニュースです。
警備している警官は、乱入者を押しとどめようとしますが、防ぎきれずに逃げざるを得ない状況です。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「デモ隊が最初は1階から建物に入り、上院議員会館の外に出た時の怖い瞬間がここにあります。」

Masaの感想
事前にツイッターで、支持者に国会に来るように煽ったのはトランプ大統領でした。
それに応じたトランプ支持者達が暴徒と化し、その結果4人の死亡者が出てしまいました。この状況を踏まえ、ツイッター社はトランプ大統領のツイッターを12時間凍結しました。責任が誰にあるのかは一目瞭然だと思います。

アメリカの国会議事堂の中にトランプ支持者達が侵入して、警備をしている警察官を追いかけている。彼等はいずれ排除されるだろうが狂気の沙汰だ。一番悪いのは、対立を煽り続け、これほどまでの過激な者達を作り出した人だ。」

引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2件目の記事
暴徒と化した支持者を国会に乱入させたトランプ大統領に対し、民主党のペロシ党首らが、支持者に撤去するよう声をかけて欲しいと訴えているニュースです。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「BREAKING: 民主党のナンシー・ペロシ党首とチャック・シューマー党首の共同声明。"我々はトランプ大統領に抗議者全員の米国議会議事堂と議事堂グラウンドからの即時退去を要求するよう呼びかけています。」

Masaの感想
トランプさんの大統領職に対する執念は常人では測りしれません。しかし誰のための、何のための執念でしょうか。もはやアメリカの足を引っ張っているだけにしか見えません。

 ペンス副大統領に託した新大統領任命拒否の願いも叶わなかったトランプ大統領。
その大統領が国会議事堂に暴徒と化した支持者を侵入させてまでして生き残りを図っている。
壮絶な執念を感じるが、その執念はアメリカの足を引っ張るだけの執念だ。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

・・・今日は2件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

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