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DeepLで発信-6【夏の八ヶ岳】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースソースをフォローし、気になる話題について意見をリツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日のフォロー記事
今日は2件です。
先ほど、バイデン候補の勝利の祝福をしぶっていた中国がようやく祝福したとの速報が入ったのでコミットしました。

もうひとつは、アルメニアとアゼルバイジャンの領土の紛争についてです。
アゼルバイジャンが勝ってアルメニア人は住処を追われることになりました。

どちらに正当性があるかはさておき、古くからイスラム領土内の少数派のキリスト教徒として苛まれてきたアルメニア人が可哀想な気持ちになりました。

1件目の記事
(記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「中国は、米国大統領選のジョー・バイデンと彼の現職の仲間であるカマラ・ハリスが勝利の演説を行ってからほぼ1週間後に、選挙の成功を祝福しました。」

Masaの感想
「バイデンの勝利の挨拶から一週間も遅れて祝福するとは、中国はよほどトランプ大統領に当選してもらいたかったんだろうな。中国は駆け引きの出来る相手を好むが、筋を通しそうな相手は嫌いらしい。」

リツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

 

2件目の記事
 (記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「アルメニア人がその地域 Karabakhを放棄し、アゼルバイジャン人が家に入ることが出来ないように、アルメニア人が家を焼き払うのを見ました。和平協定は戦争を終わらせたかもしれませんが、憎しみは燃え続けています。」

 Masaの感想
「戦争の被害者に国境はないが、今回ばかりはアルメニア人が可哀想だ。アルメニア人はオスマン帝国に居住したディアスポラだ。何度も悲惨な虐殺を受け今回は住処を追われた。ノアの箱舟は来ないのか?。」
(注)ディアスポラは離散したキリスト教徒のことです。また、アルメニアにはノアの方舟が着いたとされるアララト山があります。

リツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

 

・・・本日は2件のリツイートを載せました。これからもよろしくお願いします。・・・

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