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DeepLで発信-17【ワインでも飲まなきゃ】
ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースソースをフォローし、気になる話題について意見をリツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日のフォロー記事
まず、ウェブスター辞典で今年最も調べられた用語はパンデミックだというニュースが出ていました。次に営業制限の指示に従わないアメリカの店舗についてフォローし、最後にイギリスのロックダウンの状況についてチェックしました。

1本目の記事
(記事のgoogle翻訳は次のとおりです。一か所補正しています。)
「2020年に最も調べられた単語を選択した場合、どの単語になりますか? Ding、ding、ding:Merriam-Websterは、2020年のワードオブザイヤーとして「パンデミック」を発表しました。」

Masaの感想
「今年の1月頃は、エピデミックが起きているけど、いずれ収まるのかなと思っていた。
日本では、中国の武漢の人達を可哀想に思い励ましたりしていた。
WHOもパンデミックとはなかなか言わなかった。
その後まもなくパンデミックになった。
そして今も容易に収まりそうにない。」

リツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2本目の記事
(記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「一部のレストランは、屋内で顧客にサービスを提供することがビジネスを続ける唯一の方法であると言って、シャットダウン注文の新しいラウンドを拒否しています。」

Masaの感想
「みんな生活がかかっている。だから主張する権利はある。
しかしマスクをしないこの店員の飛沫は店内を飛ぶ。
自分と家族を愛する人間ならば、喜んで店には入れない。」

リツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

3本目の記事
(記事のgoogle翻訳は次のとおりです。一字だけ補正しています。)
「イギリスの現在の封鎖は12月2日の深夜に終了します その後、地域は3つの層のいずれかに配置されます:中、高、または非常に高い。お住まいの地域の制限事項を確認してください」

Masaの感想
「勇敢なイギリス人は必ずしも政府の要求に従わない。
誰もが認める者が命令しろ。マスクをし、少しだけ我慢しろと。
レノンとフレディよ、天国から声をだせ。
そして、マッカートニー、頼む、イギリスを救ってくれ。」
(注)レノンは元ビートルズのジョン・レノン、フレディは元クィーンのフレディ・マーキュリーです。この二人は今でもイギリスでは絶大な人気があります。また、ポール・マッカートニーは、ビートルズ解散後、"Give Ireland back to the Irish"(アイルランドはアイルランド人に返せ。)という曲を歌っており、このリズムを英文の最後の一行に利用しました。

リツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

・・・本日は3件のリツイートでした。これからもよろしく。・・・

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