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DeepLで発信－71【Daniel Kinahan, Irish reputed gang boss and boxing promoter】
「Daniel Kinahan」の画像検索結果ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は２件です。
①プロボクシングの世界に巣食うマフィアが英国のBBCを脅迫
②ファイザーとアストラゼネカのワクチンの安全性

１件目の記事
イギリスの公共放送BBCが『ボクシングとマフィア』という番組で、ヨーロッパの麻薬カルテルのトップとされる『ダニエル・キナハン』が、世界ヘビー級チャンピオンとイギリス王者とのタイトル戦をラスベガスのMGMグランドホテルの会場でセッティングしたと放映したところ、匿名の者から脅迫されているというニュースです。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。少し補正しています。)
「BBCのパノラマチームは、ボクシングの世界で影響力を及ぼしているとされる犯罪組織のボスについての番組の後、匿名の犯罪者から脅迫されている。」

Masaの感想
公共放送を脅迫するマフィアは許せません。
しかし、カジノやホテルを運営するラスベガスのMGMが、マフィアが介在するショービジネスを利用して集客し、併設しているカジノで稼いでいるとしたら大問題です。
ネバダ州のカジノ法を見たところ、『これまでの活動、犯罪歴、評判、習慣、交遊関係が、ネバダ州の公共の利益やカジノの制度を脅かす場合にはカジノの免許を与えない。』と書かれています。
（NRS 463.170 Qualifications for license, finding of suitability or approval; regulationsより）

MGMは、アメリカの上場企業ですが日本のIRにも参入すると言われている企業でもあります。
そのような企業の事業にマフィアが介在しているとしたら、・・・とても気になります。

「MGMは、プロボクシングなどのショービジネスで客を呼びカジノをさせて儲けている。
その世界に巣食う犯罪者が、こともあろうにBBCを攻撃した。
反社会勢力が介在するビジネスを手掛けるMGMがカジノ免許を持つことが許されるのだろうか。」

引用ツイート画面
＊具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
（DeepLを使って翻訳して発信したものです。）

２件目の記事
イギリスで数百万人に投与されているファイザー社とアストラゼネカ社のコロナワクチンに関して、医薬品の当局が、副作用は軽度で十分に安全であることを発表したニュースです。
約700万回の投与から22,820件の反応があったと報告されましたが、ほとんどが腕の痛みや軽度のインフルエンザのような病気のようなものだったとしています。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「ファイザー社とアストラゼネカ社のワクチンは、軽度の副作用が予想されるものの、極めて安全性が高いと英国の規制当局は認めた。」

Masaの感想
この２社のワクチンは日本でも接種されることになっていますが、多数の接種者からの結果をきちんと示されるとワクチンに対する安心度も高まります。WHOのコロナの発生源に対する調査に非協力であったり、塩水で偽のワクチンを作って売りさばこうとする者が出てくるような国のワクチンはとても信頼できません。

「ファイザーとアストラゼネカのワクチンの安全性と効果が定量的な観点からも検証されてきている。これまでの接種の結果から副作用も懸念されるレベルではないとのこと。安全に使えるワクチンはあり難い。食塩水で偽ワクチンを作る国もあるのだから。」

引用ツイート画面
（DeepLを使って翻訳して発信したものです。）

・・・今日は２件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

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