DeepLで発信!

DeepLで発信-58

  1. HOME >
  2. DeepLで発信! >

DeepLで発信-58

DeepLで発信-58真栄田岬(沖縄県)

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は2件です。

1件目の記事
ツイッター社が、トランプ大統領のアカウントを凍結したことに関する記事です。
アメリカ合衆国修正憲法1条は、宗教の自由、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利などをうたったものです。ツイッター社がトランプ大統領のアカウントを凍結したことに対して、巨大企業は修正憲法1条に規定される権利を考慮する必要はないのだろうかという疑問が投げかけられています。
ツイッター社のCEOは、この点を気にしながらアカウント凍結の正当性を訴えています。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。かなり意訳しています。)
「Twitter CEOのジャック・ドーシー氏、トランプ大統領のアカウント凍結は適切だとしながらも、その処置が「危険な」前例となったことを認める。」

Masaの感想
ドイツのメルケル首相も、ツイッター社はやりすぎだと意見を述べていました。
表現の自由はとても大切です。しかし暴徒と化した集団が国会議事堂に押し入る原因となったのはトランプ大統領のツイートであることは疑問の余地がありません。そのまま放置しておくと今後どのようなツイートをするか誰も予測できません。

「ツイッター社が言論の自由を封殺しているとの意見がある。メルケル首相もツイッター社はやりすぎだと批判した。しかし、アカウントを放置することが『明白かつ現在の危険』に直結すると誰もが考える状況であれば、仕方がないかも知れない。 」

(注)『明白かつ現在の危険』は、アメリカの裁判において表現の自由を規制する際に用いられる違憲審査基準です。

 引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

 2件目の記事
韓国の最高裁が、パククネ前大統領の懲役20年の刑を確定させたという記事です。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「韓国の最高裁は、韓国初の女性リーダーである朴槿恵(パク・クネ)前大統領の懲役20年を支持した。保守派の象徴であるパク・クネが特別赦免を受けなければ、収賄やその他の犯罪で数十年の刑期を過ごす可能性がある。」

Masaの感想
正直、朴槿恵さんは可哀想だと思います。
サムソンから多額の賄賂を受け取った罪で訴追されましたが、独身で子供もいない彼女が全く自分の私利私欲でそうしたと思えません。以前は韓国と結婚したとも言っていました。ツイッターでは韓国に厳しい意見を書きましたが、与党にも私利私欲で賄賂を受け取ったり子女を不正入学させたりする人達がいます。お金はあるところから取って使えば良いということが許容されていたこの国の歴史的慣行を考えると、彼女一人に罪を着せようとする人達の方が間違っている気がします。

「韓国という国の歴史を考えると、彼女ひとりを責めるのは酷だ。
イザベラ・バードの『朝鮮紀行』によれば、ゆすりたかりはこの国の体質だとある。
その体質が彼女ひとりに限らないことは、頻繁な醜聞記事が示している。
彼女を追い詰めた者よ。明日は我が身だ。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

・・・今日は2件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

-DeepLで発信!
-

© 2024 令和の風 @auspicious777 Powered by AFFINGER5