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DeepLで発信-50

DeepLで発信-50【夏の八甲田】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は2件です。加えて、この鬱陶しい毎日を和らげる音楽を載せた私のツイートを紹介します。

1件目の記事
イギリスの国会議員が、コロナの陽性者であったにもかかわらず公共交通機関を利用したことでスコットランドの警察により逮捕された上、起訴されたというニュースです。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。一部補正しています。)
「スコットランドの国会議員マーガレット・フェリエは、彼女がコロナウイルスに感染していた間に公共交通機関を使用したことを認めた後に逮捕されました。」

Masaの感想
イギリスでは、コロナに感染した者が規則に違反して公共交通機関を使えば、その人が国会議員であっても逮捕・起訴されます。一方日本では、コロナ対策のための罰則規定のある法律が必要だと早くから指摘されながら、未だに法案は成立していません。
イギリスなどの国に比べれば、日本の状況は深刻ではないかもしれませんが、日本でも既に医療崩壊が始まっており、今後感染率の高い変異株が蔓延すれば、諸外国のような悲惨な状態になっても不思議ではない気がします。

 スコットランド警察が、ロックダウン中に規則を破って旅行した国会議員を逮捕した。
海外でのロックダウンには強制力が伴うが、日本の緊急事態宣言は政府による宣言にすぎない。
何時まで経っても法律が成立しないが、今回の宣言はうまく機能するのだろうか。」

引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2件目の記事
イラン革命防衛隊が、ホルムズ海峡で韓国のタンカーを拿捕したというニュースです。
拿捕の理由は、タンカーが化学物質で水域を汚染したというものですが、実際には、韓国がイランから輸入した石油の代金70億ドルの支払いを、留保していることが原因だと書かれています。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。一部補正しています。なお、見出し記事中の “flexes its muscles” は、「力を見せつける」という意味です。)
「イランはバイデンが権力を握る前に力を誇示し、韓国のタンカーを湾岸で拿捕。」

Masaの感想
韓国がイランに支払いをしていない理由としては、核開発が疑われるイランへの米国主導による制裁に参加している側面もあるようです。しかし相手がいかにイランといえども、一国が物資を購入した巨額の対価を長期間支払わずにいることは決してフェアではありません。更にイランは今、コロナ対策のためのワクチン購入資金が必要だと強く主張しています。今後韓国はどのように対応するのでしょうか。

 韓国のタンカーが、ホルムズ海域を化学汚染物質で汚したとしてランに拿捕されました。理由はどうあれ理不尽な行為です。しかし韓国はイラン制裁の名のもとイランからの石油の輸入代金70億ドルの支払いを拒否しています。この方がはるかに理不尽かもしれません。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

自分からのツイート
「猛威を振るうコロナウイルス。ロックダウンに従えなどと言われれば誰でもストレスがたまります。反発する気持ちも分かりますが、ここは我慢して自分の大切な人達のことを思いやりましょう。ピッタリの曲を紹介します。」

ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

 ・・・本日は2件の引用ツイートと1件の自分からのツイートでした。これからもよろしくお願いします。・・・

 

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