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DeepLで発信-40【相模湾と富士】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースソースをフォローし、気になる話題について意見を引用ツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日のフォロー記事
今日は引用ツイートを2件紹介します。少し明るい話題です。

1件目の記事
イギリスと欧州連合が、イギリスのEU離脱後の通商交渉で合意しました。
イギリスのジョンソン首相は『ブレグジット(EU離脱)を実現した。私たちは自分達の金、国境、法律、貿易、そして漁業水域の決定権を取り戻した』と述べ、EUのウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は「長く曲がりくねった道だったが」とビートルズの曲(The long and winding road)を引用しながら『その分だけ良い合意に至ることができた』と述べています。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。少し表現を変えています。)
「英とEU、1月1日の交渉期限のわずか1週間前にブレグジット後の貿易協定に合意」

Masaの感想
本当に良かったの一言です。これまでチキンレースのような状態が続いていましたが、先行きの見えない状態は、世界経済を不安に陥れ、イギリスに進出している日本企業としても、双方の合意がないままイギリスが離脱した場合どうするのか真剣に悩んでいたと思います。

「歓迎します。そして安心しました。
先が読めなかった英国とEUの関係が明確となり、関税の設定も回避されたことを。
世界は、安心して英国とEUへの投資を続けることができます。」

 引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2件目の記事
イランの国外資産を凍結しているアメリカが、イランがワクチンを購入するための資金の移動を認めたというニュースです。

(見出し記事のdeepL翻訳は次のとおりです。)
「イランはCOVIDワクチン購入のための資金移動を米国が承認したと言う。」

Masaの感想
ニュースを聞いてほっとしました。世界中に蔓延するパンデミックを前にしては、イランに厳しい制裁を課しているアメリカもワクチンの購入代金の資金移動を認めざるを得なかったのでしょう。これで多くのイラン人が死ななくてすむはずです。

「さすがのアメリカも、パンデミックに関しては、イランの資金の移動を認めた。
その資金が、ワクチン購入代金に直結することが明らかにされたからだろう。両国の緊張感が少しでも和らげば何よりだ。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

・・・本日は2件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

 

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