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DeepLで発信-65

DeepLで発信-65【湖見峠(福島県猪苗代町)】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は3件です。
①コロナに有効な痛風用の痛み止め
②二重(2枚)マスクの有効性
③ワクチン不足

1件目の記事
痛風の痛み止めとして有名なコルヒチンという薬が、コロナ感染者に対して画期的な薬効を示したというニュースです。
『イヌサフラン』という植物の種子や根に含まれている成分で、これをそのまま食べると人体に大変有害ですが、日本では見た目がよく似ている『ギョウジャニンニク』と間違えて食べてしまうケースが少なくないとのことです。
イヌサフランの誤食に注意してください! - 宮城県公式ウェブサイト

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。少し補正しています。)
「カナダが主導して行われた研究によると、入院する以前のコロナ患者にコルヒチンを投与した場合、入院を25%削減、人工呼吸器を必要とする状態を50%削減、死亡者数を44%削減できたたとのことである。」

Masaの感想
PCR検査で陽性と診断された4159人の患者に処方して調査した結果とのこと。重篤者や死者が半数近くに減るのであれば、素晴らしい薬効です。『毒には毒をもって制す』なのかも知れません。

「朗報だ。イヌサフランの種子や球根に含まれる自然由来のコルヒチン。
痛風の激痛を抑えることで有名な薬とのこと。値段もお手頃だし、是非役立って欲しい。」

引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2件目の記事
マスク嫌いのアメリカでマスクの2枚装着の有効性が論じられています。大変な状況を物語っていると思います。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「パンデミックの最中で2枚のフェイスマスクを着用することは、新しいコロナの変異ウイルスから自分自身を保護するための効果的な方法かもしれません。」

Masaの感想
人混みの中が避けられない場合には、マスク2枚の方が安全かも知れません。ただし、付け方には工夫が必要だと思います。

「普通はそこまで必要はないが、人混みを避けられない時は感染予防に効果的だ。
内側は顔に優しい綿などのマスク、外側にはウイルスに強い不織布のマスクにすべきだ。
そして大事なことだが、息苦しくならないよう、2枚ともゆったりしたものにしよう。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

3件目の記事
(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「EUは、アストラゼネカとの対立の中でワクチン確保の強化へ。」

Masaの感想
ワクチンの供給不足は誰もが予想していました。日本にはまだ届いてもいません。政府は6月までに必要な全てのワクチンの確保を目指すとしていますが、いったいどうなるのでしょうか。

「イギリスのアストラゼネカのEUへのコロナワクチンの供給量が60%削減される。
製造が遅延しているようだが、EUは、怒ると同時に困惑している。
途上国の感染者のためにも、ワクチンの争奪戦が先鋭化しないことを願う。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

・・・今日は3件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

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