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DeepLで発信-61

DeepLで発信-61【夏の岩手山】

ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースをフォローし、気になる話題をツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。

今日の話題
今日チェックしてツイートした記事は4件です。
① オバマ夫人とメラニア夫人
② バイデン大統領が直面する問題
③ 出社を余儀なくされコロナに感染した従業員
④ アメリカ大統領就任式に対する懸念事項

1件目の記事
(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。少し補足しています。)
「ミシェル・オバマは、2016年の選挙直後のスムーズな移行を確保するために、ホワイトハウスでメラニア・トランプを丁重にもてなした。メラニア・トランプはジル・バイデン(教育学博士)のために何もしていない。 与える人もいれば奪う人もいる。」

Masaの感想
メラニアさんも本当はバイデン夫人をもてなしたかったのかもしれません。しかしトランプ大統領は新大統領の就任式への出席を拒否し、メラニア夫人を伴ってフロリダに行ってしまいました。

「与えることの出来たミシェルさんは恵まれた人だ。しかし受け取るだけだったかもしれないメラニアさんを非難するわけにはいかない。彼女も『与える人』になって欲しい。」

引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

2件目の記事
バイデン次期大統領の移民融和政策を期待して、中南米からの大量の移民がアメリカを目指しています。彼はトランプ政権の移民政策の多くを覆しメキシコとの間の国境の壁の建設も中止すると発言していますが、保守派の共和党は彼の移民政策を厳しく批判しています。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「バイデン氏はトランプ氏の移民政策を逆転させると約束した。今、彼は当面の課題に直面しています。」

Masaの感想
「バイデン次期大統領が大量の不法移民の流入を許すと、保守派は憤り、アメリカの分断は一層激しくなる。彼の最初でしかも最大の課題だ。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

3件目の記事
テレワークをさせてもらえずに出社を強要されてコロナ感染の恐怖におびえるイギリスの従業員を取り上げた記事です。彼等は上司からの報復(解雇)を恐れて、社会的距離がほとんどない職場に出社せざるを得ません。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。多少補正しています。)
「上司に出勤を強要されてコロナウイルスに感染した。」

Masaの感想
立場の弱い従業員をコロナ感染から守るためには、事業者に対する行政からの強い指導と財政援助が必要です。事業者も工夫をしながら生き残って欲しいと思います。しかしながら、コロナの感染に目を向けずに社員を苦痛に追い込むような会社は、いずれ淘汰されるだろうと思います。

「パンデミックに対応しながら前を見て生き残りを図ろうとする会社や経営者は応援する。しかしコロナウイルスに目を閉ざして社員や家族を苦痛と困惑に落し入れる会社や経営者は淘汰されるはずだ。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)

4件目の記事
大統領就任式でトランプ氏が何をしでかすか分からないと言っているちょっと物騒なビデオです。何事もないと思いますが、当日トランプ氏がそこに不在なのが少し気がかりです。

(見出し記事のDeepL翻訳は次のとおりです。)
「就任式周辺の数日間は用心してください。トランプ氏は、多くの独裁主義者のように衝撃的な事態や予測不可能な事態を引き起こして居座るかもしれません。」

Masaの感想
就任式が無事行われることを強く願う。しかしトランプ氏がその場にいないことがとても気がかりだ。何も起こらなければいいが。」

引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。多少意訳しました。)

 ・・・今日は4件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・

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