DeepLで発信-34【朝焼け(沖縄)】
ご挨拶
Masaです。
Twitterで世界のニュースソースをフォローし、気になる話題について意見を引用ツイートしています。私が毎日発信している情報をお届けします。
今日のフォロー記事
今日は引用ツイートを3件紹介します。
(今回から、これまでのリツイートという表現を、誰かのツイートを引用してツイートする場合の用語である「引用ツイート」という表現に改めます。なお、ツイッター社も単なる「リツイート」よりも「引用ツイート」の方を推奨しています。)
1件目の記事
(見出し記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「アンソニー・ファウチ博士は、COVID-19ワクチンのおかげで、「私たちはまだ非常に困難な状況の真っ只中にあります...苦味は甘さに置き換えられるでしょう」と述べています。」
Dr. Anthony Fauci says that while “we still are in the middle of a very difficult situation...the bitterness is going to be replaced by the sweetness,” thanks to the COVID-19 vaccine. https://t.co/2vxJbVQcLl pic.twitter.com/Onyd1p09VX
— ABC News (@ABC) December 19, 2020
Masaの感想
アンソニー博士の意見については色々な反応がありますが、大方は皆に希望を与える意見だと受け止めている感じです。ただ、アメリカ人はいつもビターとスゥイートでしか物事を言わないので、すこし茶化してしまいました。
「アメリカ人は、物事をよくbitterとsweetの二つの言い方で表現する。しかし、この二つだけで事実や可能性を説明するのは難しい。料理でもそうだが、物事には、Bitter, sweetに加えて、辛い、塩辛い、酸っぱい側面があることも想定しなければならないと思う。」
引用ツイート画面
*具体的な翻訳等の方法については「DeepLで発信-2」で説明しています。
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)
Americans often describe things in two ways: bitter and sweet.
However, it is sometimes difficult to explain facts and possibilities using only these two.
Just as in cooking, we have to assume that there is a spicy, salty or sour side to things, in addition to bitter and sweet. https://t.co/bSHiQcCL0g pic.twitter.com/vOcaQIyLr1— 雅 MASA (@AUSPICIOUS777) December 19, 2020
2件目の記事
(見出し記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「ニューヨーク州ウィルトンに住むある人は、屋根から雪を取り除こうとしているときに、印象的な雪崩で雪のシート全体を降ろしました。」
Masaの感想
2階の雪を地上から降ろそうとしていたら、雪がまるごと崩れて被ってしまったという動画のツイートです。それを見て、日本の雪かきの方がはるかに大変だろうと思いました。
「大変だったね。では、日本における屋根から雪を取り除く作業をご覧ください。こちらもかなりハードで命がけです。」
引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。)
https://twitter.com/AUSPICIOUS777/status/1340207169170407427
3件目の記事
(見出し記事のgoogle翻訳は次のとおりです。)
「ディオンヌ・ワーウィック:「おばさん」が2020年に新たに発見された名声に自分自身をツイートした方法」
(意味が取れないのでDeepLで翻訳してみました。)
「ディオンヌ・ワーウィック:2020年に「おばちゃん」がツイートして新たな名声を得た方法」
More than 30 US states sue Google in third antitrust action of the autumn https://t.co/JXkPaj6uQK
— The Guardian (@guardian) December 17, 2020
Masaの感想
ディオンヌ・ワーウィックを知らなくても、彼女のSay A Little Prayer(小さな願い)やI'll Never Fall in Love Again(恋よ、さようなら)を聴いたことがない人はあまりいないと思います。そんな彼女が、80歳でツイッターを通じて若者達を惹きつけています。
「往年の彼女の、少し硬く、歯切れがよくて、何かを期待させるようなボイス。本当に魅力的な声だった。その彼女が今ツイッターで自分をさらけ出して人々を引き付けている。なんと魅力的な人生なんだろう。」
引用ツイート画面
(DeepLを使って翻訳して発信したものです。
Her voice of yester years, a little hard, crisp and expectant of something. It's the voice that really attracted me. Now she's revealing herself on Twitter and drawing people in. It's a fascinating life. https://t.co/1vbfxapm41 pic.twitter.com/hCocCAfXmL
— 雅 MASA (@AUSPICIOUS777) December 19, 2020
・・・本日は3件の引用ツイートでした。これからもよろしく。・・・